即戦力として仕事で活躍できる会話力が
3ステップで身につく習得法
それがゆえに、話せない状況に陥ってしまうのです。
ビジネスフレーズを覚えても、プレゼンをスクリプト化して乗り越えても、そもそもこの「伝える力」が身についていなければすぐに限界がやってきます。
「伝える力」は、単語や表現を増やしたり、小難しい学習をすることではありません。
今あなたが持っている英語知識を、実践で最大限に駆使できるようになること。
それに必要なのは、たった3つのステップ。
これを押さえて伸ばしていくことで、3ヶ月~6ヶ月という短期間でも、現場で英語を即戦力に変えることができるのです。
そんな私も、海外経験がありながら、英語会議で心底自信を失った一人。
「伝える力」は、中上級レベルをさまよっていた私を含め、多くの受講生さんをも明るい未来へと進めてくれました。
動画講座の内容を実践し、「伝える力」をつけた
クライアントさんの実績をご紹介します。
東京在住:会社員 三浦悦子様
海外グループ企業との合同オンラインミーティングがあり、上司からファシリテーターを命じられました。
オンライン英会話は続けていましたが、普段の業務で英語を使うことも少ない上に、ファシリテーション経験もありません。本番まで約2か月。自信とスキルをつけたくて、ファシリテーション経験のあるまりなさんのコーチングを受講しました。
まずはスピーキング強化で言いたいことを瞬時に伝える練習を強化しながら、会議アジェンダに合わせてスクリプトを作成。よい会議になるよう伝える順番や表現などを添削してもらいました。
ネイティブ講師とまりなさんを参加者に見立てた模擬ファシリテーションで何度も練習し、英語スピーカーを相手に英語で場を仕切る経験を積むことができ、これが大きな自信につながりました。
当日緊張はしましたが、想定外のことにもアドリブ対応でき、参加者からも高評価の声が!達成感100%でした。
オンライン英会話や、独学では成しえなかった結果。初めての英語ファシリテーションに挑戦した自分に150点をあげたいです!
神奈川在住:外資勤務 大島玲子様
大学受験で英語をかなり勉強し、志望校には受かったものの、円滑にコミュニケーションが取れませんでした。
将来は海外で働く夢があり、TOEICも835点まで伸ばしましたが、会話や仕事で英語を使えず、コンプレックスになっていました。
英語コーチングを始めてすぐは、英語にするのに時間がかかっていましたが、まりなさんに「一文は短く!」と言われ、それを意識して練習を重ねていくと、1ヶ月半くらいから伝わるようになり、3ヶ月経つ頃には会話も20分余裕で続くようになりました。
そしてだんだんと、日本語を介さずに英語を出していけるようになり、去年は聞き取れなかった海外ベンダーとの英語会議でも、意味が分かるように!
ジムで困っていたドイツ人の通訳を買ってでて、ヘルプすることでき、おまけにそのまま友達になれました!
英語が話せることへの自信が強く背中を押し、本格的に海外でのワーホリを計画中です。日本は初級者向けのコンテンツが多く、中上級者以上は野放しで困っていましたが、中級以上でもっと会話力をつけたい方におススメです!
福井在住:会社経営 中山裕一朗様
海外進出をしたいと思っていたところにコロナ。まずは準備だけでも始めようと、まりな先生の英語力アップ講座に参加。手ごたえを感じ、継続して英語コーチングを受講しました。
海外企業とつながるために英語のSNSを使っていましたが、コンタクトゼロ。ところがプロフィール添削をしてもらうと、関係者から連絡が!会社概要の英語資料も添削してもらい、自分の仕事をどう英語で表現すると伝わるのかがかなりクリアになりました。
そして、まりな先生がお手本として弊社のプレゼンを録画してくれ、それを何度も観て事前練習。結果、海外の同業者3社とのオンラインミーティングで事業提案に成功!
会議での提案の仕方、話す順番、英語表現などをピンポイントでフィードバックしてもらい、大きな自信になりました。コロナ明けに念願の現地の企業訪問ができ、間違いなく海外進出の第一歩を踏むことができました。
まりな先生は、行動するまでの自信の構築をサポートしてくれ、夢へと背中を押してくれました。ご経験に基づいた海外のビジネスパーソンへのアプローチ法やプレゼン法など、ビジネス面からのアドバイスは本当に貴重です。仕事で英語を使う人におススメの先生です。
東京在住:会社員 R・I様
※写真はイメージです。
TOEIC825点ありながら話すのが苦手。週2~3回海外とのテレカンあり、ガチガチに緊張し、発言もできず、目も合わせたくないと憂鬱でした。
英語上達を条件として昇進したこともあり、会議は前日から準備。言うことはすべてスクリプトにして、英語ができる部下に見てもらって修正し、とにかく苦戦していました。
半年ほど大手の英語コーチング塾にも通いましたが、仕事の状況改善にはつながらず、金子先生と話し、望みをかけて受講を開始。
まずは会議で3往復することを目標にしました。そうしたらなんと2週間で達成。1か月半後には、海外トップとマンツーマンで電話で7分も話せるように!
前日から仕込んでいたスクリプトは一切不要になって、もはや開始前3分で参加できるように。
結果が出て継続してサポートしてもらい、周りからは「いつ英語習得したんですか?」とほめられるまでになりました。目に見えて上達し、自分でもえらい成長したな!と思っています。あの時、受講を決断した自分をほめてあげたいです。
ケニア在住:専門職 風巻伊央里様
ケニアで仕事をすることになり、忘れていた英語をやり直そうと、単語帳と文法書を持参。単語の暗記、文法問題もやってみましたが、特に成果を感じずにいました。
海外で仕事といっても家は日本語。なかなか使う機会も少なく、使おうとしても出てこなくて…という中でコーチングを受講しました。
特にスピーキング強化を中心として、英語が口から出る方法を実践。現場で実際に使いつつ、英語への抵抗も徐々に下がり、伝わっているのを実感。現地スタッフにも「英語がうまくなったね」と言われ始めました。
結果、目標だった「5分話す」は1か月半で達成!
3か月後には、英語スピーカーと出かけ、半日英語だけ過ごせるようになり、上司からも英語上達を認められました。
新たな道を進みますが、海外に行くことが視野に入るようになり、英語ができると自信になったことが最大の収穫です。
東京在住:会社員 井上舞香様
独学で5年ほど勉強していました。でもその中から実践できたのは2割ほど。職場で英語を使う機会があり、周りに英語ができる人もいて、プレッシャーを感じていました。
タイミングよく育休中にコーチングを受講。英語をどう話すのかの考え方を知り、それだけでも気が楽に。英語を話すときはいつも緊張していたのに、受講2週間後には英語が楽に感じられ、アメリカ人ファミリーと会話ができました!
職場では少し専門的な表現や抽象的なこともあり、英語にするのが大変に感じていましたた、添削・フィードバックを通して、自然な英作が増えていき、「私にもできる!」と自信がつきました。ある日には気づいたら図書館で外国人親子に話しかけていました!
東京在住:元NGO職員 長谷川りゑ子様
かかわっているボランティア活動で、アメリカ人のゲストを招聘。会話を試みたものの、通じずに話が進まず、もうやめようと言われてしまいました。
まりなさんとは以前に同じ職場で働いていて、英語を使っているところも見ていましたし、個別相談で相談させてもらって即受講を決意。
苦手なリスニングを中心に取り組むと同時に、自分の英語知識を実践させるプロセスに沿って学んでいきました。会話のレッスンでは、最初はなかなか言葉が出ずに苦戦していましたが、段々と自分の言いたいことを英作していくことができ、最終的には10分続くように。
英語への自信がついてきて、国際ボランティアのオンライン会議にも参加。次は発言できるようになりたいと感じました。
現在ではまりなさんの発音クラスも受講し、英語の音の聞き分け、発音を学びながらレベルアップをしています。
埼玉在住:子ども英語講師 宮田宏子様
留学経験もあり、日常レベルの英語はそれなりにできるのですが、子ども英語講師として英語に自信が持ち切れずにいました。もうワンランク英語力を上げようと受講を開始。
上級者向けに学習内容を完全にカスタマイズをしてもらえ、時事トピックや海外のニュースなど、普段自分では触れないような英語を中心に、英作、発話を重ねていきました。
自分の意見を英語で伝えるという経験があまりなかったのですが、英語スピーカーとのディベートにも挑戦。英語スピーカーと対等に議論ができるようになり、自信がつきました。
まりな先生が「講師と生徒」という接し方ではなく、常に「人と人」として接してくれ、本当にいつもそばにいてくれたことに大感謝です!
動画では、スコアにかかわらず英語力アップに根本的に大事なことをお伝えしていますが、英語を必要とする業務に必要なスコア(TOEIC700前後)がある方を前提としています。特に、現在お仕事で英語を使ったり、海外生活をしている方がより速く英語を上達させるのに効果的です。まずは短期的に現場で使える英語力に変え、その後上級者になっていくロードマップとしてお使いいただけるので、英語力を高くしていきたいと思われたらぜひご覧になってみてください。
TOEICスコアが高いほどしっかり基礎を固めていますので、その力は宝物です。一方で、一般的なTOEIC L&R テストだけだと、スピーキングが向上しなかったり、リアルな英語のリスニングについていけない、ということもよくあります。「伝える力」がついていけば、スピーキング力アップだけでなく、リスニング力アップにもつながります。結果、TOEICスコアも上がってしまいます。実践的な会話力をつけていきたい方は、ぜひ動画をご覧ください。
読み書きはある程度できるのですが、話すのが苦手です。話せるようになるにはどうしたらいいですか?
読み書きがある程度できるのに話せないのは、悔しいですよね。動画をご覧いただくと、スピーキング力をアップするとはどういうことか、今までの概念とは違うことが分かるようになります。言いたいことを言える力をつけるには、動画でお伝えしている3ステップで練習すること。同じように悩んでいたクライアントさんが大変身した事例からも学べますので、ぜひ動画をご覧ください。
英語力アップには、コミットする時間は必要になります。まずは1日に45分~1時間を目安にしてみてください。これまでの受講生さんも9割がフルタイムで働く方ですが、それでも結果を出しています。まとめて時間がとれなくても、英語環境を作りだすことで総合的に英語に触れる時間を増やせます。
高校でスリランカ1年、大学でアメリカ1年滞在。
海外経験がありながら中上級者レベルから脱せず、さまようこと5年。
国際NGOにて7年半、英語クラス運営責任を担当。外資転職後、コンプライアンスや人材育成にかかわる。
ネイティブ・ノンネイティブ(7か国以上)との仕事をしながら英語力を上級までアップ。
仕事で訪れたケニアに惚れ、2014年首都ナイロビに単身移住。現地でスタートアップや旅行会社に勤務後、2018に英語コーチとして独立。
英語での仕事経験や自身の上達経験、そして累計12年の海外生活から、日本式の英語学習では突破できない点に力を入れ、特に仕事で英語を使う方の英語力アップに貢献。
即戦力として使える会話力と異文化コミュニケーション力をつけることを得意とし、日本、ケニア、シンガポール、アメリカ、イギリスにクライアントを持つ。
自らが体験してきた、「世界のどこでも、誰とでも話せるようになる」ことを大事に、英語が当たり前になる人生を手にしたい人をサポートすることがミッション。
ナイロビ(ケニア)在住、国際結婚2児の母。